16〜18ヶ月ごろの離乳食|幼児食移行期

離乳を終えて幼児食へ移っていく時期です。食べ物の固さや味つけを少しずつ大人に近づけながら、まだ薄味を守ります。

この時期の目安

食事の回数1日3回の食事と1〜2回の補食を続けます。生活リズムが安定してくるので、食事の時間も一定にしやすくなります。
固さ・大きさやや歯ごたえのあるものも食べられるようになります。ただし奥歯が生えそろうのは3歳前後なので、噛みつぶしにくいものは小さくします。
食べる量大人の食事から取り分けられる範囲が広がります。塩分・脂質は大人より控えめにし、味つけは薄いままにします。

前の時期から変わること

「離乳食」から「幼児食」への切り替えは、ある日を境に変わるものではありません。噛む力と食べられるものが増えるのに合わせて、少しずつ移行します。

困ったときの見方

食べムラや遊び食べは続くことがあります。決まった時間に食卓につく、家族と一緒に食べる、といった環境のほうが、量を食べさせることより優先されます。

厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」は、生後12か月〜18か月頃を「離乳完了期」としてひとまとまりに扱っています。本サイトでは、この時期に食べられるものの幅が大きく変わることから、使いやすさのために12〜15か月頃と16〜18か月頃を分けて表示しています。公的な区分としては同じ時期であることにご注意ください。

この時期にできること

この月齢の市販ベビーフードを比べる この時期に使える商品に絞って、栄養成分を比べられます。 実際に食べる量で栄養を見る 100gあたりの値ではなく、この時期に食べる量で確認できます。

16〜18ヶ月ごろから新しく使える食材(0品)

この時期から新しく始める食材はありません。前の時期までの食材を、固さと大きさを変えて続けます。

始める時期は目安です。アレルギーが心配な食材や、体調が優れないときは、量と回数を控えめにして様子を見てください。

16〜18ヶ月ごろに使える食材の一覧(125品)

穀類14品
野菜42品
果物15品
魚18品
肉11品
卵3品
乳製品5品
大豆製品9品
その他8品

ほかの月齢

5〜6ヶ月ごろ7〜8ヶ月ごろ9〜11ヶ月ごろ12〜15ヶ月ごろ

出典と更新

最終更新日:2026-09-08 編集責任:Hagumie運営事務局
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